人はマウスパッドをどの程度で買い換えるのだろうか
マウスパッドを買い換えることが年に何度あるのだろうか。
人により様々だと思うが、数年に一度もマウスパッドを買い換える人もいれば短いスパンで買い換える人もいるはず。
いやここにいた。
昨年購入したばかりのはずだが、表面が汚れ毛羽立ち見た目もいわゆる使い古しになった。
これは買い換えか・・・・
マウスもワイヤレスだしできればデスク全面を使えるようになれば便利になるのでは?と踏んだ
そして今回チョイスしたようと思うのがこのマウスパッド。
縦30cm×横90cm
このサイズなら・・・(*´∀`*)
つうかこんなにいるのかw
でもこのサイズで1000円ならお買い得感がぐぐっと近寄ってくる。
しかもプライム会員送料無料。
これしかないか・・・w
ノートパソコンもチョイスを早めたいこの頃。
ウィンドウズよりもマックがいけているらしいのでMacBookプロにしよう!
もちろんタッチバーなんて必要ないからもうあれしかないw
台所で意外とあると役に立つ例のもの
台所仕事を毎日していると少しでも手の荒れをなんとかしたいな~と思う。
だって、やっぱ荒れるんですもの。ハンドクリームはもちろん塗りますけれど料理するにはちょっと・・・ね。
そんなときに役に立つのが、ポリエチレン極薄手袋。
料理に手袋?と思う人もいるかもしれないけれど。
左手手袋、右手包丁。
左手生もの右手で切るなんていうこともできてしまうわけで。
生ものを切ったり、運んだり。
その跡は手袋捨てるだけ。
これならカンタンで料理するのもナイス。
最近では、子供たちからの要望で天ぷらやら、唐揚げやらが多くあるので左手で手袋してお肉をつかんだり、エビ抑えたり、生ものの臭いが手につくのが嫌な方にもポリエチレン極薄手袋はおすすめ。
ラテックスグローブとは違うので素材にも臭いがつくこともないなくってこれまたいいね。
形あるものは壊れる
ガラスフィルム第2弾。
次はスマフォが逝きました。
一度ヒビが入ると亀裂が走り結果割れてくる。これがガラスフィルムの宿命。
ええ、分かっていますとも。
割れてしまえばただのゴミ。
割れないようにしてもいずれ割れるもの。
形あるものはいずれ壊れる
この言葉お気に入りだ
いずれなんだって壊れる。
目に見えないものだっていずれ壊れる。いや壊れる前にどうにかなる。
目に見えないだけにどうとも言えないし気変わりする。
永遠の愛なんてないわ。
と思っています。
人ほど不確定要素が多く同じ種別を搾取し殺し合う生物もいないから。
これは人だけに見られるものらしい。
つくづく不思議な生き物で、禁断の果実をかじってしまっただけあるかもしれない。
さて、スマホのフィルムが割れたので再度購入。
仕方が無いので一緒にカバーも。
今は携帯やiPadもリサイクルの時代。
寝落ちさせずに高く手放すコレ常識。だったらどうするのか?傷なく綺麗に使うこと。
だからケースやガラスフィルム。下取りにだすことを考えてのカバーということ。
100~5000もしくはもっと高くなるケースも多々ある。
コレってもったいない。
ガラス保護フィルムは意外と割れやすい
必ず、防ぎ、守るタイプもいれば全てを壊すタイプもいるわけで。
あなたは、どちらのタイプでしょうか?
わたしは、基本すべて守るタイプ。
たとえば、スマフォ。
もちろん、iPadも。
ガラスタイプが主流になっていましたが、意外と割れやすいというか欠けやすく。
正直驚き。
ぶつけた記憶もないけれどあっというまにヒビが・・・あっ
あ、ぁ、、、
ガラス保護フィルムはどのタイプでも同じように一度ヒビが入れば広がるもの。
仕方がないので、新しいものを用意しなければならなくなったわけ。
ガラス保護フィルムにも、年度毎に新バージョンがでるのでそうそうに新年度バージョンへアップグレードすることにしてみます。
ipadはproもでていますが、9.7インチと10.5インチがあります。10.5インチはノートPC並みに大きいタイプ。
9.7インチはよく見られているタイプ。
miniは小さいタイプ。
大きさで分ければ
mini<9.7<10.5
というサイズ感。
君がモテないのは匂いかもしれない。
匂いは運命の人を嗅ぎ分けることもできる。
女性は匂いで男性を選ぶということもある。
嘘みたいでホントの話。
自分では意識していないけれど、香りがいい人に惹かれるというのは自分もよくあることで、香り=匂いが一致するというだけで異性がここまで素敵に見えることはない。
通りすがりの異性がもしも、自分と同じ感性のある香りをまとっていたら。
たった、それだけでもう術中にはまったも同然。
そこにはその異性が自分と同じ感性をもち自分の運命の人と勘違いが始まる。
始まってしまった勘違いは、その異性に対して悪い面を見ようとせず自分との同一となるポイントを探し始める。
このように、異性の香りというものには、自分の価値観の相違を求めてしまう。
これには外見や性格などといった重要点は加味されていない。
これほど危険なものが香りという嗅覚に直接訴えかけるものだ。
さて、個人的に20年いや人生の3分の2をともに過ごしている香水がある。
プレゼントでもらったことを考えると、その異性の術中にはまり使いつつけているだけという考え方もできる。
つまり、その異性が嗅ぎたい香りをまとわせ続けられていた。
ということだ。
今となってはもう昔の話だが。
その香りが自分の香りとして定着してしまったのだからもう十分だろう。
今更、ほかの香りというわけにも行かず今後一生付き合うつもりだ。
いや付き合うことになるだろう。
墓にまではもっていけないが(*´∀`*)
香りというのは、香水というエッセンスと体臭がブレンドすることで生まれるこの世で唯一の香りとなる。
同じ香水や香りをまとっていても女性からすれば、いいか悪いかはすぐにわかってしまうのだ。
あとは、自分自身が付け続けても苦にならない香りを選ぶことも重要だ。
TPOにも習いたい。